ダーマローラーをニキビを治す目的で使用しても大丈夫?

ダーマローラーをニキビに使用しても大丈夫なのか?とニキビ治療や改善の方法として、ダーマローラーに興味を持っている人もいるかもしれませんが、結論から言うとニキビに対してダーマローラーを使用するのは絶対NGです。

ニキビに対して物理的にダメージを与える行為は、肌の真皮層、基底層に傷をつけ、それが後々、ニキビ跡クレーターとして残ってしまう危険性があるからです。

ニキビがあるということはニキビがない部分との肌の凸凹高低差があるはず。それを無視してダーマローラーの針でニキビに穴を空けるとなればローラーが肌表面に接触してぶつかる可能性があります。

針の長さが短いダーマローラーなら尚更その危険性が高いです。というよりぶつかりますね。



自分の顔の中でおでこ部分にニキビ跡クレーターの凸凹が複数ありますが、何故クレーターの凸凹ができたかというと、10代の頃に電動の洗浄ブラシやニキビを治す、改善するという美顔器などを使って肌にダメージを無邪気に与えまくった結果、ニキビ跡クレーターが出来てしまったという経験上の理由があります。

ニキビといっても、いろいろと種類があります。

●白ニキビ(色は付いていないブツブツ、膿が溜まっているが炎症は少ない)
●赤ニキビ(炎症バリバリで赤く腫れたような凸状態)
●黄色ニキビ(赤ニキビの状態から膿が溜まっていく状態)
●黒ニキビ(黄色ニキビの表面が破れてしまい膿が空気と触れることで色が黒ずんだ状態)

このすべてのニキビ状態にダーマローラーの使用はNG。

基本的にニキビに対して物理的なダメージを与えるのは、やってはいけないことです。ただ、白ニキビなど膿が溜まっているニキビに関しては針で穴を空けて早めに膿を出してあげるのはニキビの収束方法としては有効な選択肢だと思います。

美容クリニックのニキビ治療を目的としたダーマローラー施術は大丈夫?


美容クリニックの中にはダーマローラーをニキビ治療の施術メニューにしているところがありますが、個人的にはあり得ない・・・というのが率直な見方・考えです。ニキビに対してダーマローラーの針ではないローラー部分を物理的にぶつけないテクニックや裏技とかあるの?と甚だ疑問に感じてしまいます。

そんなテクニックを施術を担当する医師や看護師にあるとは考えにくいです。肌表面に麻酔クリームを塗って肌の感覚が鈍いともなれば、施術を受ける側もダーマローラーのローラー部分がニキビと接触しても気付かない可能性が出てきます。

もしニキビを治すためにやったダーマローラーが後々ニキビ跡クレーターとして、傷跡が残ってしまったら、医師や看護師は責任をとってくれるのか?・・・間違いなく責任は取ってくれませんし、そのことを指摘しても因果関係を否定されるでしょう。

なので、美容クリニックでニキビ治療を目的としたダーマローラー施術は避けるべきであり、ありえないレベルであるというのが当サイト管理人の見解です。

その他、気をつけたいポイント


ダーマローラーではありませんが、ニキビケア化粧品としてプロアクティブという製品が販売されています。プロアクティブのCMを見ていると、電動の洗浄ブラシ付きでお得♪みたいな販売CMをやっているのがありますよね?あのような肌に物理的ダメージを与える可能性のある機器を使用してニキビケアするのは大きな間違いですし、

ニキビの防止やニキビが治ると信じて洗浄ブラシなどをニキビができている肌に対して使用していると、ニキビが治った後にニキビ跡クレーターの凸凹が残る可能性が格段にアップします。そんなのは嬉しくないですよね?なのでもし今思い当たるという人がいるならスグにやめてください。

とにかくニキビに物理的なダメージを与える道具などを使うのはダメです。もし、当サイトを偶然にも見つけたならニキビを治す目的でダーマローラーの使用を考えている人は絶対に実践しないようにしてくださいね。