ダーマローラー実践体験レポート<21回目>

ダーマローラー実践体験レポート21回目の経過報告です。

ダーマローラー21回目の実践直後の肌状態↓


7週間後の肌状態↓









眉間当たりのニキビ跡クレーターは凹みがちょっと広がってるようにも感じるけどニキビ跡の凹み改善に良いのか良くないないのかは微妙。改善への良い兆候ならいいんだけども、将来的に完全にフラットな肌になるかというと正直、厳しいかもしれないとも感じる。

肌の場所によって弾力や柔らかさ、キメの細かさが違ったりするのでそのあたりもニキビ跡の改善具合に影響があると思う。改善を感じやすい部分もあれば、改善がイマイチだと感じる部分と差が生じるということかな。

ダーマローラーの実践19回目、20回目は実践時期が丁度、冬という季節だったので寒さが肌を引き締めてニキビ跡の凹みクレーターが、けっこうマシな状態になっているように見えた。

が・・・しかし

冬の気温の低さで肌が引き締まってニキビ跡凹みが改善しているように思うものの春から夏に向けて気温上昇による肌状態への影響が今後の不安要素。改善したと思った凹みが、実はそうでもなかった・・・ということもあると思う。

夏に向かってドンドン気温が上昇していけば、毛穴も開くし肌表面の凸凹も目立つようになる。

改善したと思っていたニキビ跡の凹みが露骨に表出することもありえる。なのでイヤ~な予感が増幅しているな~・・・うん・・・イヤな予感しかしない。あんまり気にしすぎても肌にとってはストレスなので気楽な気持ちでいるのが大切かな。

というわけでダーマローラー実践体験レポート21回目の経過報告でした。



ダーマローラー実践体験レポート<22回目>の記事を読む・・・>>