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ダーマローラー実践体験レポート<4回目>
ダーマローラー実践体験レポート4回目の経過報告です。
これまでやってきたダーマローラー使用時と比較すると出血量が少なくなった感じが・・・。もしかしたら過去のダーマローラー使用の影響で皮膚の厚さが変わったのかな・・・?分かりませんが。
1回目~3回目のダーマローラー使用後に比べて出血が少ない。でしょ?
もしかしたらダーマローラーをこれまで使いまわしているから針が劣化しているのか?と、一瞬思いましたが、特に先端の針が曲がったとか、針の刺さり具合に変化があるというわけではないので、可能性として、その日その日の肌のコンディションによってはダーマローラー使用時の感覚の感じ方に微妙な変化があるのかな~と思いました。結局のところ、とくに気にするレベルではないかな。
ダーマローラーで肌の表面に穴を開けたので肌の表面は赤くなったり、腫れた状態になる。ダーマローラー使用直後は、出血してエライことになってると思いますが、洗い流せば、見た目はなんてことはないです。
腫れた状態はニキビ跡の凸凹クレーターがキレイに無くなっているように見えるので効果がありそうと期待してしまうが、この期待感はレーザー施術を受けた後の期待感と重なるものがあり、徐々に肌がザラついてくるので幻想であると後々、目が覚める。
ダーマローラーを使用した後の3日目くらいから肌の表面がザラつく感じになってくる。(個人差あり)ザラつく肌の表面を蛍光灯や光の当たり具合で、肌が汚く見える。これは嬉しくないけど仕方ない。
ザラつき度合は美容クリニックのレーザー系施術後にできるカサブタに比べると見た目のインパクトは、かなり薄い。薄いからカサブタが出来ているな~というほど目に見えて分かるレベルではない。ただし肌が汚く見えるので心理的に凹む。
ザラついた肌表面の状態は、白いフケみたいな粉をふく感じ。部分部分によってザラつく箇所と、それほどザラつかない箇所があるので、肌の柔らかさやダウンタイムの肌状態には個人差が出るであろうと思います。
正直、フケっぽい角質の小さな剥がれが気になったので場合によっては化粧水を、ちょっと付けて小さな角質の剥がれを保湿して目立たないようにするといいかもしれないと思いました。
ダウンタイムの影響でカサブタができてる顔を見られるのは、できれば避けたいし、そういった意味ではダーマローラーのダウンタイムの影響は小さいといえます。あくまでクリニックのレーザー照射に比べてですが・・・。
ザラつく肌の感じが徐々に減少してモチっとした肌になっていく感じ。個人的には石鹸とか洗顔料で洗顔してザラつく表面の角質をあわてて洗い流すことはしない。
理由としてはダーマローラーの針で肌表面に穴を開けたことで、一生懸命キズを修復しようとしているし肌のターンオーバーを促していると感じるから、せっかくキズが治りかけているのに、それを邪魔するようなことになるので、
洗顔は軽く水とかお湯でサッと洗う感じにして自然に角質が剥がれ落ちるように意識して余計な手入れやスキンケアは、しないようにする。
自分は男なのでそれが出来るけど、たぶん女性は化粧をするから、洗顔とかガンガンにやらなきゃという感じになるから難しい面があるかもしれません。
基本的には、過度な洗顔で肌表面の角質を無理矢理、引っぺがすようなことはしない方がいいと思います。
ケガをしてカサブタができてせっかくキズが治りかけているのに、無理矢理カサブタを剥がすとどうなるか・・・これは良くないと思うんですよね。だから角質は無理に落とさず、自然に落ちることに任せます。
場合によってはマスクを着用することも有効かもしれません。女性であればマスク女性はけっこう多いのでそれほど違和感は持たれないかもしれません。
ダーマローラーを使用してから14日も経つと、次第に肌の盛り上がりというか、肌のターンオーバーによって、肌がキレイになっていく感触をなんとなくというレベルですが感じます。
とはいっても劇的にニキビ跡クレーターが回復するとか変化するというわけではないので、微々たる変化、将来性を少し感じるレベルであると表現しておきます。
20日を過ぎて以降は、ダーマローラーがニキビ跡クレーターをどれほど改善したのか?という効果のほどを客観的に確認できる肌状態になってきます。
つまりは現実ってやつですね。だんたんと肌状態が落ち着いてくるんです。プスプスと針を突き刺して、ダメージを与えたんだからニキビ跡クレーターが改善、回復してもらいたいわけですが、
4回目のダーマローラーをやってみて、ニキビ跡クレーターの深さが、ほんの少し浅くなったかも?という風に感じる程度というのが率直な印象ですね。
それほどガッカリ感もなくネガティブな感じはないです。やっぱりセルフのダーマローラーは、いつでも自分の好きな時に低コストで実践できてしまうというお手軽さが良いですね。
ダーマローラー実践体験レポート3回目の内容でも触れましたが、1回ダーマローラーをやったら次に使用する間隔は5週間~6週間は空けてしっかりと肌をターンオーバー回復させた状態で肌のコンディションを整えて望むというスタイルが良い感じだと思います。
場合によっては7週間空けるというのもアリですね。というわけでダーマローラー実践体験レポート5回目に続きます。
↓
ダーマローラー実践体験レポート<5回目>の記事を読む・・・>>
■使用当日
これまでやってきたダーマローラー使用時と比較すると出血量が少なくなった感じが・・・。もしかしたら過去のダーマローラー使用の影響で皮膚の厚さが変わったのかな・・・?分かりませんが。
1回目~3回目のダーマローラー使用後に比べて出血が少ない。でしょ?
もしかしたらダーマローラーをこれまで使いまわしているから針が劣化しているのか?と、一瞬思いましたが、特に先端の針が曲がったとか、針の刺さり具合に変化があるというわけではないので、可能性として、その日その日の肌のコンディションによってはダーマローラー使用時の感覚の感じ方に微妙な変化があるのかな~と思いました。結局のところ、とくに気にするレベルではないかな。
■翌日、2日目の肌変化
ダーマローラーで肌の表面に穴を開けたので肌の表面は赤くなったり、腫れた状態になる。ダーマローラー使用直後は、出血してエライことになってると思いますが、洗い流せば、見た目はなんてことはないです。
腫れた状態はニキビ跡の凸凹クレーターがキレイに無くなっているように見えるので効果がありそうと期待してしまうが、この期待感はレーザー施術を受けた後の期待感と重なるものがあり、徐々に肌がザラついてくるので幻想であると後々、目が覚める。
■3日目以降の肌変化
ダーマローラーを使用した後の3日目くらいから肌の表面がザラつく感じになってくる。(個人差あり)ザラつく肌の表面を蛍光灯や光の当たり具合で、肌が汚く見える。これは嬉しくないけど仕方ない。
ザラつき度合は美容クリニックのレーザー系施術後にできるカサブタに比べると見た目のインパクトは、かなり薄い。薄いからカサブタが出来ているな~というほど目に見えて分かるレベルではない。ただし肌が汚く見えるので心理的に凹む。
ザラついた肌表面の状態は、白いフケみたいな粉をふく感じ。部分部分によってザラつく箇所と、それほどザラつかない箇所があるので、肌の柔らかさやダウンタイムの肌状態には個人差が出るであろうと思います。
正直、フケっぽい角質の小さな剥がれが気になったので場合によっては化粧水を、ちょっと付けて小さな角質の剥がれを保湿して目立たないようにするといいかもしれないと思いました。
ダウンタイムの影響でカサブタができてる顔を見られるのは、できれば避けたいし、そういった意味ではダーマローラーのダウンタイムの影響は小さいといえます。あくまでクリニックのレーザー照射に比べてですが・・・。
■10日目以降の肌変化
ザラつく肌の感じが徐々に減少してモチっとした肌になっていく感じ。個人的には石鹸とか洗顔料で洗顔してザラつく表面の角質をあわてて洗い流すことはしない。
理由としてはダーマローラーの針で肌表面に穴を開けたことで、一生懸命キズを修復しようとしているし肌のターンオーバーを促していると感じるから、せっかくキズが治りかけているのに、それを邪魔するようなことになるので、
洗顔は軽く水とかお湯でサッと洗う感じにして自然に角質が剥がれ落ちるように意識して余計な手入れやスキンケアは、しないようにする。
自分は男なのでそれが出来るけど、たぶん女性は化粧をするから、洗顔とかガンガンにやらなきゃという感じになるから難しい面があるかもしれません。
基本的には、過度な洗顔で肌表面の角質を無理矢理、引っぺがすようなことはしない方がいいと思います。
ケガをしてカサブタができてせっかくキズが治りかけているのに、無理矢理カサブタを剥がすとどうなるか・・・これは良くないと思うんですよね。だから角質は無理に落とさず、自然に落ちることに任せます。
場合によってはマスクを着用することも有効かもしれません。女性であればマスク女性はけっこう多いのでそれほど違和感は持たれないかもしれません。
■14日目以降の肌変化
ダーマローラーを使用してから14日も経つと、次第に肌の盛り上がりというか、肌のターンオーバーによって、肌がキレイになっていく感触をなんとなくというレベルですが感じます。
とはいっても劇的にニキビ跡クレーターが回復するとか変化するというわけではないので、微々たる変化、将来性を少し感じるレベルであると表現しておきます。
■20日目以降の肌変化
20日を過ぎて以降は、ダーマローラーがニキビ跡クレーターをどれほど改善したのか?という効果のほどを客観的に確認できる肌状態になってきます。
つまりは現実ってやつですね。だんたんと肌状態が落ち着いてくるんです。プスプスと針を突き刺して、ダメージを与えたんだからニキビ跡クレーターが改善、回復してもらいたいわけですが、
4回目のダーマローラーをやってみて、ニキビ跡クレーターの深さが、ほんの少し浅くなったかも?という風に感じる程度というのが率直な印象ですね。
それほどガッカリ感もなくネガティブな感じはないです。やっぱりセルフのダーマローラーは、いつでも自分の好きな時に低コストで実践できてしまうというお手軽さが良いですね。
ダーマローラー実践体験レポート3回目の内容でも触れましたが、1回ダーマローラーをやったら次に使用する間隔は5週間~6週間は空けてしっかりと肌をターンオーバー回復させた状態で肌のコンディションを整えて望むというスタイルが良い感じだと思います。
場合によっては7週間空けるというのもアリですね。というわけでダーマローラー実践体験レポート5回目に続きます。
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