今後のダーマローラー実践方針について<その2>

久しぶりの記事アップとなってしまい大変申し訳ございません。前回の記事「今後のダーマローラー実践方針について」というタイトルの記事を書きましたが、内容としては1回1回きっちりダーマローラーをやるやり方から、短い間隔で軽めに実践する方針を打ち出しましたが実際に実行してみて、あまり上手くできませんでした。

いそがしくて実践できなかったり実践間隔が適当、肌に与えるダメージも「こんなのでいいのかな?」という疑問を抱きつつ中途半端な感じになり、どうも自分で納得のいくような実践ができなかった。

おそらく自分の場合1回1回長くやり過ぎない程度にダーマローラーをきっちりとやって肌のターンオーバーを促し肌回復をさせていくのがあっていて、短い間隔でやるというのが、どうも自分には合いませんでした。

逆に言えば短い間隔でもしっかりと時間をとって計画的に上手く実践していける人もいるんじゃないかと思います。なので短い間隔での実践を否定するものではありません。

短い間隔で実践しての肌の回復具合ですが、それほど大きな効果を得られるという実感というのはなかったですが、可能性はあるんじゃなかいかと思います。こればっかりは長期的にやってみないと、効果のほどがどうか自分には分かりませんでした。

もしダーマローラー実践をしている人で、短い実践でやってみることに興味があれば試してみるといいかもしれません。

ダーマローラー実践した後の肌状態↓


↑軽めにやっているのでそれほど血はでないです。

ダーマローラー実践して1週間~10日ほど経過した後の肌状態↓






↑それほど実践後に期間が開いてないので肌回復についてはイマイチ判断がつかない面がありますね。

実践間隔が長くても短くても一定期間経過したのちに肌の回復、肌の調子に気づくことが多いです。短い間隔だとどうしても肌が回復しているかどうかという判断がつきにくい面はあるかもしれません。

ダーマローラーを使ってのニキビ跡の凹み改善は早い結果を求める人には不向きですが、自分は1回1回をきっちりとやっていく方向で今後も続けていきたいと思います。

というわけで次回からダーマローラー実践体験レポート26回目として過去にやってきたように報告していきたいと思います。

それでは。